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ヒルドイドは妊娠中でも使用できますが通常よりは注意しましょう

肌がきれいなので自信を持っている女性

妊娠中や授乳中には、母体で摂取したものが胎児や赤ちゃんへ胎盤や母乳を通して与えられてしまう事になりますので様々な点で注意が必要です。特に内服薬に関しては医師に確認することが重要ですが、外用薬でも成分の強い物の場合には使用が禁止されているケースもありますので要注意です。

保湿系の医薬品として幅広く使われているヒルドイドは、妊娠中や授乳中は医師に相談する旨記載されてはいますが、医療機関でも妊娠中や授乳中に処方されている医薬品ですので使用することは出来ます。しかし他に薬を使っている場合にはその作用を強めたり弱めたりしてしまう可能性もありますので、何かほかの薬を使っているようでしたら念のため医師に相談する事をお勧めします。

妊娠中には特に皮膚が乾燥しやすくなります。赤ちゃんを育てるための羊水に水分が持って行かれるという事も影響していますし、肌荒れに関しても赤ちゃんを育てるために栄養が自分の方にいきわたらなくなるという事も考えられます。それらの症状は多くの妊婦さんに起こりやすいものですし、特にお腹は大きくなるにつれて皮膚が伸びてきますが、急激に伸びる事で後で妊娠線が残ってしまう事も想定されます。体質的に筋肉質の方は特に妊娠線が残りやすいとも言われますが、十分に保湿を行う事が大事です。

ヒルドイドはアトピー性皮膚炎の患者さんや赤ちゃんなど、敏感肌の方でも使える低刺激性の保湿医薬品です。さらに血流も良くなるというメリットも有りますし、今では美容関係でも注目されているアイテムです。妊娠中の保湿にも医師に相談すれば処方してもらう事が出来ますが、お顔の美容目的での処方となると保険を使った処方は出来ないケースもありますのでその場合には個人輸入を利用して手に入れる事も可能です。

個人輸入の場合には、さらに有効成分のヘパリン類似物質が多く含まれているヒルドイドフォルテクリームやヒルドイドフォルテジェルといった海外医薬品の購入も可能です。こちらも副作用などはほとんどないものですし、高保湿をしたい場合には使う事を検討するのも良いでしょう。

妊娠中はホルモンバランスの変化も有りますし、体調や体質がかわりやすく肌も乾燥しやすくなります。肌荒れには注意が必要ですし、十分な保湿を行う事、さらに内側から栄養をしっかり摂る事も重要なポイントです。使う医薬品に関しては、胎児に影響しないように成分のチェックをしたり、医師に相談してから使うと安心です。